2014年01月22日

北烏山の住宅竣工

昨年末にオープンハウスを行った「北烏山の住宅」はなんとか年内に竣工引渡しとなり、お客さんの引越も年内に済みました。きっと新しい環境の中、荷物の整理もままならない状態で、ちょっと落ち着かない新年を迎えられたことと思います。その後どうなってるんでしょうか。

引渡の直前には友人であるカメラマンに来てもらって撮影をしました。引渡し後すぐの引越だったので、その間に竣工写真を撮るのは当初諦めていたのですが、出入りする人を避けながらなんとか撮影できないものかと前日の夜に電話して無理して朝から来てもらったのでした。なんと名古屋から・・・。
しかし物が入るとまた違う印象になると思うので、まっさらな状態で一度撮ってもらって本当に良かったです。今回は一度その写真をアップしました。

こちら

またあらためて生活している様子の写真を撮りたいと思います。
楽しく生活されていることを期待して。

140122.jpg
posted by miz at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2013年12月11日

オープンハウスのお知らせ

北烏山の住宅が完成を控え、オープンハウスを行うことになりました。
是非たくさんの人に見ていただければと思います。
どなたでも気軽にお越し下さい。

名  称  北烏山の住宅「交差する境界の家」
日  時  2013年12月22日(日) 10:00〜18:00
場  所  東京都世田谷区北烏山
設  計  水石浩太建築設計室
構  造  長坂設計工舎
施  工  匠陽
照  明  中島龍興照明デザイン研究所
用  途  専用住宅
構造規模  地下1階地上2階建て、木造一部RC造
敷地面積  78.09平米
建築面積  31.14平米
延床面積  91.19平米

興味のある方はコチラまでメールください。
詳しい内容をお知らせします。

131210.JPG
posted by miz at 00:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事

2013年11月21日

動物病院建て替え

群馬県前橋市へ行ってきました。
以前動物病院の改修工事をしたお客さんの所で約5年ぶり。
今回その方が病院+住宅の建て替えをするということで、あらためてお声掛けしていただきました。
当時築30年だった物件を改修しており、動物病院ということもあって結構汚れているかと思いきやとってもきれい。外部で使用していたデッキ材もきちんと塗装されて、大事に使われている様子で感慨深いものがありました。
しかし今回新たに動物病院と兼用の家をつくるということで、一年ちょっとするともうこれらはなくなる・・・。つくったものを壊すことの寂しさと、新しいものをつくる喜びが入り混じった複雑な思いでした。
いや、お客さんにとっても英断だったはず。経営が順調で前向きに進んでいこうということですから、喜ばしいことに違いありません。
期待に添えられるようがんばります。

131120.JPG
posted by miz at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2013年09月03日

北烏山の住宅上棟

まだまだ暑い日が続く中、北烏山の住宅が上棟。3層構成なのに規模は小さいから、朝から始めて昼過ぎには終わってしまいました。
3層は半地下+地上2階で、周囲の家からは半階ずれたような存在がなかなか良い感じ。角地に建つ小ぶりなボリュームもかわいらしいです。
しかし前面道路が狭いため、目一杯引きを取っても屋根面が見えないのはちょっと予想外・・・。屋根の色でさんざんスタディしていたのですが、そんなに悩む必要もないか。
何はともあれこれからが正念場。職人のみなさん、暑い中お疲れ様でした!

130903.JPG
posted by miz at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2013年07月19日

北烏山の住宅地鎮祭

北烏山の住宅の地鎮祭を行いました。
なんとか自転車距離圏なので、危険だとは思いつつがんばって行ったらやはり辛かった・・・。
しかも採光条件の良い敷地内には全く日影が見当たらず、小さなお子さんもちょっとかわいそうでした。

今回の建て主は以前の小さな住宅を見てお声掛けいただいた方。一緒に土地探しから始めてもう1年半くらい経つでしょうか。ようやくここまで来られて感無量です。小ぶりでかわいらしい家になる予定です。
これからあつーい現場が始まりますが、倒れないように気を付けながら、気を引き締めて行こうと思います。

130719.jpg
posted by miz at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2013年05月22日

東大泉の住宅竣工

かねてより進行していた東大泉の住宅が竣工。昨日夜まで残工事で本日引越しというギリギリの工程の中、今日は早朝から行って慌てて写真を撮ってきました。
工事の進捗状況をアップしようと思っていたのに、前回アップが地鎮祭でその次に竣工・・・、だめだこりゃ。
身内の家だったこともあり、お互い変に気を使い過ぎたこともあった設計でした。プランニングはほぼ要求通り受け入れ、仕上げの分け方とか開口部の切り方という部分で、いつもより少し「見え方」というところを意識しています。佇まいもなんだか落ち着いている・・・笑。
といってもできてみたら結局は自分テイスト。飛んでみたのに同じ所に着地してたみたいな気分です。これってどうしようもないのかな。
久々の新築物件竣工。なんて名前を付けようか・・・?
近々一度写真アップします。

130522.jpg
posted by miz at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2013年05月11日

ドイツのテレビ取材

あいにくの雨の中、ドイツのテレビ制作会社が堀ノ内の住宅を撮影に来ました。当初人物は撮らないと言っていたのに、「ちょっとコメントください」がエスカレートしてほとんど建築家主演状態に。施主も感想などコメントを求められ、日本で放送しないならと快諾していただきました。
しかしマイクを付けられ照明とカメラを向けられ・・・、やっぱりこういうのはとても苦手。「談笑シーンを撮ります」などと言われ、下手な演技をしているときほど居心地悪いことはありません・・・。できればテレビは勘弁してほしいなあ。
堀ノ内の住宅はちょうど2年が経ちました。いろんな人に見ていただき感想をいただいて感謝、そしてなにより施主には感謝しきりです。

130511.JPG
posted by miz at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2013年03月25日

ふたつの展覧会

お台場の「HOUSE VISION展」とパナソニックミュージアムの「日本の民家1955年」へ。どちらも会期終了間近であったが、同じ日に行ったのが良かったのか悪かったのか、対照的なふたつはお互いの特徴を際立たせた気がした。
かたや未来の生活を志向した実験的な建築の提案。かたや建築写真家二川幸夫が若き日に残した民家の記録。こう書くと前者は前向きで後者が過去と思われるかもしれないが、自分にとっては全く逆だった。
「HOUSE VISION」で見たのは昨今語られている提案を具体的な形に落とし込んだものだった。そこにあるのは高揚感というよりは既視感。それに対して「日本の民家」で見たものは、知っていると思っていたものが実は知らなかったというような絶望感。圧倒的な美しさ。そしてこんなにも偉大な人物が亡くなったのだという実感と喪失感。
ご冥福をお祈りいたします。

130325.JPG
posted by miz at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会

2013年03月06日

阿佐ヶ谷住宅がそろそろ解体

近所の公団阿佐ヶ谷住宅に立入禁止のロープが張られた。通り抜けも明日までとのこと。いよいよ解体が始まるらしい。
かなり前から建替の反対運動はあって、最近まで地権者2名が反対していたのが、裁判所の決定で再開発が進む模様。反対といっても皆さん再開発そのものに反対している訳ではなく問題はその内容だ。
通常10mの高さ制限のある所に20mの6階建てを建て戸数を大幅に増やす。これは開発規模が大きい場合の地区計画を利用した特例で、周辺道路の拡幅などを伴う。これらが長年育まれてきた静かで緑多きこの地域の環境を壊すのではないかという心配。もっともです。
この時代、どうしてこうも経済性を優先した再開発が許されるのか。行政の頼りなさ、ひとりひとりの力の弱さ、声の届かない虚しさを感じます。
ここにやってきてまだ7年くらい。子供とよく散歩に出掛け阿佐ヶ谷住宅をうろうろしていたことを思い出します。いつ頃解体が本格化されるか分からないけど、桜が咲くまで待って欲しいな・・・。

130306-1.JPG130306-2.JPG
posted by miz at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

2013年02月19日

台湾の書籍に掲載

最近掲載情報ばかりのブログになってますが引き続き。
日本の住宅を特集した書籍「Japanese Home Design」に堀ノ内の住宅が掲載されました。台湾で個人の編集者が出版しており、計28件の住宅が収められています。有名建築家も多数。恐縮します・・・。
言語は台湾なので北京語でしょうか。堀ノ内の住宅には「河畔宅」という名前が付けられて計10ページ。説明文やQ&Aも北京語ですが、漢字なのでなんとなく分かるような分からないような、さらに英語も混じってちょっと面白いです。
たくさん売れるといいね。

130219-1.jpg130219-2.jpg
posted by miz at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 掲載