2017年02月07日

オープンハウスのお知らせ

愛知県清須市の「小田井の住宅」が竣工を迎え、オープンハウスを行うことになりました。
実は3年前から動いている物件で、のびやかな街での設計は今までと違った経験でした。
同一敷地内の母屋との関係を考慮して、通り抜けられる土間を設けた家です。
都内からだと遠方ですが、名古屋から近いのでなるべくたくさんの人が来てくれるとうれしいです。

名称 小田井の住宅「通りみちのある家」
日時 2017年2月18日(土) 11:00〜17:00
場所 愛知県清須市

興味のある方はコチラまでメールください。
詳しい内容をお知らせします。

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2016年05月19日

前橋の住宅と動物病院

2013年末に話があった動物病院併用住宅が昨年末に完成し、この度写真撮影を終えてHPにアップしました。こちら。
元々あった病院を残しながら隣に新たな病院併用の住宅を先につくり、病院が休診となる日数を最短にするという条件での計画でした。一見余裕のある広さの敷地ですが、住宅の機能としてはなるべく南側を空けて配置するのが望ましいので、北側の旧病院を避けてギリギリに建てるという、これまでやったことのない設計と工程を経験しました。そして旧病院が残った状態で新病院で営業を開始するため、仮使用申請という手続きが必要になり、これまた初めての経験でした。トータルでちょうど2年のプロジェクト。なんとか営業への影響を最小限にして終えることができたのではないかと思います。
建物は1階から3階へと段々になるような構成で、吹抜の屋根を加えて計4つの屋根が重なって見えています。1階の動物病院はガラス張りで、旧来の木ルーバー壁面が駐車場から内部にまで貫通して患者さんのエリアをつくっています。2階は畳敷きの広間という、どこでもゴロゴロできるような広々とした空間になりました。3階とつながる吹抜がアクセントになっています。
住まい手と病院の益々の発展を願っています。

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2016年05月17日

路面店を活用

今のところに事務所を構えて7年。路面店ということもあって、うまく宣伝すればふらっと入ってくるお客さんもいるのではないかと淡い期待を持っていたのですが、全くと言っていいほどそういうことはありません。
では入りやすいような事務所構えかというと・・・そうでもない。ガラス張りなので模型や写真パネルが外から見えるものの、道行く人にとっては立ち止まってのぞき見ることになるので、よっぽどじゃないと興味を持ってもらえません。・・・ということは最初の1年くらいで分かりました。開業当時には手にとってもらえたチラシもほとんど減ることがなくなりましたし。
その後、しっかりと外に向かって宣伝できるようなディスプレイ用の棚を作らなくては、と思いつつ年月は経ってゆき・・・、この度ようやく実現です!なんてことはない合板でつくった棚ですが、これを天井まで積み上げて、そこに模型と写真をディスプレイしています。
まだ数日ですがやはり効果はあるようで、道行く人が立ち止まりチラシもまた少しですが減るようになりました。ホントもっと早くからやっておくべき事なのですが・・・。直接仕事につながるのはいつになるやら分かりませんが、気長にしかし期待して待ちたいと思います。

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2015年10月01日

むさし小金井キャットクリニック

ネコ専用の病院「むさし小金井キャットクリニック」が竣工しました。HPにも写真をUP。こちらです。以前設計した「みなみ小金井動物病院」の分院で、獣医師ご夫婦の奥さんの方が院長となって新規開業しました。
ネコ専用と聞くと、お客さん来るんだろうかと心配になりますが、ネコはデリケートというか神経質な性格で、イヌと一緒だと相当なストレスになる子も多いそう。都内でもネコ専用にしているところは数件しかなく、結構需要はあるみたいです。診察も全て予約制とのことで、待合で他のネコと顔を合わせないとか、待ち時間を少なくすることに気をつけています。設計条件としても、ネコが落ち着けるように、柔らかいイメージとか見え過ぎないようにという注文を受けました。
こうやって特化していくと専門性が高まるので、飼い主さんの意識を引っ張って、需要を作り出すことにもなるんだろうと思います。ペットの世界は飼い主同士のつながりもまた奥が深いようですし。参考になります。
病院のHPはこちら

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2014年11月25日

アルバムをつくる

最近竣工した物件は、カメラマンに撮影してもらった写真を使ってアルバムをつくっています。建て主にプレゼントして事務所と工務店にも置くのですが、今更ながらもっと前からつくれば良かった・・・と思います。
ハードカバーで全体は20ページほどの構成。見慣れたと思っていたものが全く違うものに見える感覚とか、完全にひとつの建築がひとつの本に収まっているプレミアム感とか、意外に新鮮で驚きました。今までお客さんには写真データで渡していただけでしたが、きっとパソコンの画面でサッと見るか、もしかしたら皆さんほとんど見られないかもしれないです。出力して初めて分かる写真のきれいさってありますね。
竣工写真はどうしても設計事務所が建て主に頼み込んで時間をつくってもらい、片付けをしてもらい、ということになりがちです。でも「こんなアルバムができる」ということなら、みなさんもっと自分自身のことと思って喜んでくださるかも。続けていきたいです。

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2014年09月02日

建築知識で執筆

建築知識という専門書があります。主に建築家・設計事務所から独自のスキルを募り、毎回あるテーマに沿って詳細図や納まり図面を掲載しています。時には工事見積りに関することや、事務所の経営に関することなど。同業者しか見ないような内容のマニアックな雑誌です。
今回その建築知識9月号にて、過去設計した5物件の事例について執筆しました。内容はさておき、自分も独立したてにはとてもお世話になった雑誌なので、今回自分が逆の立場になってみると変な気持ちです。アイデアや技術を公開して同業他社と共有するのは全くもって構わないのですが、逆にそんなに特別な内容ではない気がして恐縮してしまうのです。さらに真似されて失敗したらどうしよう、とか要らぬ心配もしてしまいます。当時自分がよく読んでいた時も、執筆者は同じような気持ちだったのでしょうか。
と言って雑誌の営業妨害になるとマズイので、自分以外の執筆者の内容はとても参考になる、と付け加えておきます。

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2014年03月24日

北烏山の住宅Web掲載

またまた北烏山の住宅に関する情報です。
いくつかの海外建築関連サイトで掲載してもらいました。
詳しくはこちら

海外サイトだと英文メールでのやり取り、説明文なども英文で書き直さなくてはならないので結構大変。それでもこういう所で掲載されるとサイト上でコメントをもらえたり、海外での捉え方など参考になることが多くてうれしいです。そして大抵自身のHPよりも大きな写真で掲載されて、図面なんかも充実しているという・・・。有名サイトに載るとカメラマンの人もクレジットで名前が出るので、宣伝になって喜んでもらえたり。

こういったサイトが世界中にたくさんあることも驚きですが、そこでは日本の住宅というのがひとつのカテゴリーを形成していることにも気付きます。小さな敷地でローコストな都市住宅を建築家が手掛ける、という状況は世界でも希なのでしょう。そしてこれらのサイトを見ていると、一枚の写真だけで「日本の住宅だな」ということが分かることも多いです。もちろん全て違う設計なので、具体的に何か目印となる要素があるわけではありませんが(日本語があれば分かる)、なんとなく分かってしまうという・・・。それはやはり日本の環境や流行や法規的な特徴を反映しているのだろうとは思います。しかし個人的には「日本の住宅」というのが分からないくらいの方がグローバルで良い気がするのですが。地域性との葛藤ですね。

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2014年01月22日

北烏山の住宅竣工

昨年末にオープンハウスを行った「北烏山の住宅」はなんとか年内に竣工引渡しとなり、お客さんの引越も年内に済みました。きっと新しい環境の中、荷物の整理もままならない状態で、ちょっと落ち着かない新年を迎えられたことと思います。その後どうなってるんでしょうか。

引渡の直前には友人であるカメラマンに来てもらって撮影をしました。引渡し後すぐの引越だったので、その間に竣工写真を撮るのは当初諦めていたのですが、出入りする人を避けながらなんとか撮影できないものかと前日の夜に電話して無理して朝から来てもらったのでした。なんと名古屋から・・・。
しかし物が入るとまた違う印象になると思うので、まっさらな状態で一度撮ってもらって本当に良かったです。今回は一度その写真をアップしました。

こちら

またあらためて生活している様子の写真を撮りたいと思います。
楽しく生活されていることを期待して。

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2013年12月11日

オープンハウスのお知らせ

北烏山の住宅が完成を控え、オープンハウスを行うことになりました。
是非たくさんの人に見ていただければと思います。
どなたでも気軽にお越し下さい。

名  称  北烏山の住宅「交差する境界の家」
日  時  2013年12月22日(日) 10:00〜18:00
場  所  東京都世田谷区北烏山
設  計  水石浩太建築設計室
構  造  長坂設計工舎
施  工  匠陽
照  明  中島龍興照明デザイン研究所
用  途  専用住宅
構造規模  地下1階地上2階建て、木造一部RC造
敷地面積  78.09平米
建築面積  31.14平米
延床面積  91.19平米

興味のある方はコチラまでメールください。
詳しい内容をお知らせします。

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2013年11月21日

動物病院建て替え

群馬県前橋市へ行ってきました。
以前動物病院の改修工事をしたお客さんの所で約5年ぶり。
今回その方が病院+住宅の建て替えをするということで、あらためてお声掛けしていただきました。
当時築30年だった物件を改修しており、動物病院ということもあって結構汚れているかと思いきやとってもきれい。外部で使用していたデッキ材もきちんと塗装されて、大事に使われている様子で感慨深いものがありました。
しかし今回新たに動物病院と兼用の家をつくるということで、一年ちょっとするともうこれらはなくなる・・・。つくったものを壊すことの寂しさと、新しいものをつくる喜びが入り混じった複雑な思いでした。
いや、お客さんにとっても英断だったはず。経営が順調で前向きに進んでいこうということですから、喜ばしいことに違いありません。
期待に添えられるようがんばります。

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2013年09月03日

北烏山の住宅上棟

まだまだ暑い日が続く中、北烏山の住宅が上棟。3層構成なのに規模は小さいから、朝から始めて昼過ぎには終わってしまいました。
3層は半地下+地上2階で、周囲の家からは半階ずれたような存在がなかなか良い感じ。角地に建つ小ぶりなボリュームもかわいらしいです。
しかし前面道路が狭いため、目一杯引きを取っても屋根面が見えないのはちょっと予想外・・・。屋根の色でさんざんスタディしていたのですが、そんなに悩む必要もないか。
何はともあれこれからが正念場。職人のみなさん、暑い中お疲れ様でした!

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2013年07月19日

北烏山の住宅地鎮祭

北烏山の住宅の地鎮祭を行いました。
なんとか自転車距離圏なので、危険だとは思いつつがんばって行ったらやはり辛かった・・・。
しかも採光条件の良い敷地内には全く日影が見当たらず、小さなお子さんもちょっとかわいそうでした。

今回の建て主は以前の小さな住宅を見てお声掛けいただいた方。一緒に土地探しから始めてもう1年半くらい経つでしょうか。ようやくここまで来られて感無量です。小ぶりでかわいらしい家になる予定です。
これからあつーい現場が始まりますが、倒れないように気を付けながら、気を引き締めて行こうと思います。

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2013年05月22日

東大泉の住宅竣工

かねてより進行していた東大泉の住宅が竣工。昨日夜まで残工事で本日引越しというギリギリの工程の中、今日は早朝から行って慌てて写真を撮ってきました。
工事の進捗状況をアップしようと思っていたのに、前回アップが地鎮祭でその次に竣工・・・、だめだこりゃ。
身内の家だったこともあり、お互い変に気を使い過ぎたこともあった設計でした。プランニングはほぼ要求通り受け入れ、仕上げの分け方とか開口部の切り方という部分で、いつもより少し「見え方」というところを意識しています。佇まいもなんだか落ち着いている・・・笑。
といってもできてみたら結局は自分テイスト。飛んでみたのに同じ所に着地してたみたいな気分です。これってどうしようもないのかな。
久々の新築物件竣工。なんて名前を付けようか・・・?
近々一度写真アップします。

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2013年05月11日

ドイツのテレビ取材

あいにくの雨の中、ドイツのテレビ制作会社が堀ノ内の住宅を撮影に来ました。当初人物は撮らないと言っていたのに、「ちょっとコメントください」がエスカレートしてほとんど建築家主演状態に。施主も感想などコメントを求められ、日本で放送しないならと快諾していただきました。
しかしマイクを付けられ照明とカメラを向けられ・・・、やっぱりこういうのはとても苦手。「談笑シーンを撮ります」などと言われ、下手な演技をしているときほど居心地悪いことはありません・・・。できればテレビは勘弁してほしいなあ。
堀ノ内の住宅はちょうど2年が経ちました。いろんな人に見ていただき感想をいただいて感謝、そしてなにより施主には感謝しきりです。

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2012年11月22日

東大泉の家地鎮祭

練馬区東大泉で地鎮祭。久々に住宅の現場が始まります。
実は身内の家でして、肩の力を抜いた設計になってると思います。
祝辞で設計事務所名が読み上げられず、設計者の鎌入れもなかった・・・。
後で聞いたら設計者と施主を混同されてしまったようで、設計者なしバージョンになってしまったみたい。
まあそんなことは気にせず、気を引き締めていきます!

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2012年09月28日

おおたかの森動物病院竣工(仮・・・)

流山で現場が進んでいた動物病院。先日様々な検査を終えて、ひとまずの引き渡しとなりました。
と言っても、まだまだ現場での作業は残っていて、イマイチ片付かないし職人さんは動き回るしで、気が抜けない状態。
そんな中医療機器がどっと運び込まれ、否が応でも開業に向けて準備は進むのであります。

着工からここまであっという間で、結局3ヶ月掛からなかった・・・。
木造平屋で25坪程度だが、自分がやってきた仕事を基準にすると4〜5ヶ月は掛かるのが普通だから、そのしシワ寄せが最後のバタバタになってしまったのか。
前にも書きましたが、この仕事は最初動物病院を開業する獣医さんのテナント探しから始まりました。そして開発著しい流山の「おおたかの森」地区にて計画されていた小さなテナント物件に出会うわけですが、その後は開発事業者や地権者や銀行や不動産屋などなど、いろいろな人が関わって計画が進みました。最初に話が来てからだとすでに一年。そう考えると長いかもしれない・・・。

たくさんの人が関わり、ほとんど何もないところに立ち上がった動物病院。病院のロゴマークは「O」をモチーフにしたシンプルなものですが、そこにはおおたかの頭文字「オー」と言う意味と、「ゼロ」から始まるという意味が込められています。病院のファサードにもその「O」をモチーフにしたたくさんの穴を開けました。この穴がこの地域と患者さん達とのコミュニケーションを象徴するようなものになるといいと思います。そして多くの関係者の期待を背負って、この動物病院が新しいおおたかの森地区に根付いてくれることを期待しています。

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2012年08月01日

スタッフ募集

えーここいらでスタッフを募集しようと思います。
一人で事務所を構えて早3年。
もっと早くスタッフを雇って今頃事務所が手狭になっているはずでしたが、ようやくといった感じです。
仕事量が原因というのももちろんあるけれども、そもそも一人で悶々とやっていくことに少し限界を感じている。
応募条件として「建築が大好きな方」と書いておいた。
実務経験はそのうちどうにかなるだろう。
とにかく「建築が好き」であればできる仕事だと思うから、そういう人に是非応募してもらいたい。

詳細はこちら!
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2012年06月07日

おおたかの森動物病院地鎮祭

久々に現場が始まる。流山で計画している動物病院の工事である。
昨日の地鎮祭は雨の予報の中、奇跡的にその時間だけ雨が止んでるという、なんともさい先良いスタートとなりました。
女性の神主さんも珍しい。全然声聞こえなかったけど・・・。

元々はテナントを探している動物病院の先生の依頼で内装設計だけの予定だったのが、そのテナント自体を新築するという物件に関わることになった。本体と内装が違うお客さんという、なんだか少しややこしい形。動物病院として完成はするが、将来的には他のテナントが使えることが条件となる。

流山はあまり縁がなかったが、このおおたかの森という所はつくばエクスプレスが開通してからというもの、最も開発途上の地域である。いたるところが切り開かれ、次に来たときにはあっという間に景色が変わっている。銀行の人とか地主さんと話をしていても、なんともバブルな話が飛び交うのである。
しかし正直このスピード感には抵抗がある。雑な仕事をしているとは思わないが、全てが味気ない。おそらく大手企業がたくさん入り込んでいるのであろう。ハウスメーカーによる家とサイディングのアパートがポコポコと乱立されている。

この中に建つ動物病院はどんなものになるだろう・・・。波にのまれないものになって欲しいです。

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2011年11月22日

白金の住宅改修

11月の頭に白金で設計監理していた住宅の改修工事が終わる。築35年の鉄骨造3階建て。3社か4社でのコンペになった中でご指名を受けた物件でした。
外形としてはほとんど手を付けず、耐震補強などもしながらどこまで心地よい住まいとしての内装に一新できるか。住まい手のこだわりと元々あった昔ながらの建具やガラスが印象的で、なんとなく「レトロ感」を演出するような内装になった。特にトイレや洗面所といった水回りで主に腰壁タイルとして使ったものが雰囲気を出し、この家の特徴にしている。また左官漆喰のテクスチャーや濃茶の造作が、この建物の時間も継承したような気がする。
平面計画としては1階はほとんど手を付けずにガレージと作業場を残し、2、3階の居室に関してもLDKを3階に持ち上げた他はなにもしていないに等しい。すでにアイテム化してきたカーテンや可動家具による間仕切りを想定して、住まい手にイメージしてもらうことで将来的な自由度を担保できたと思う。
外観は小豆色がまっ白へ激変!色だけだけど新しい生活を始めるには良い変化だと思う。内装写真は近々HPにアップしよう。

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2011年05月10日

堀ノ内の住宅OH

連休中ではあったものの、無事OHを終える。当日は雨が降ると脅されながらなかなか降らなかったのに夕方から集中的に降りました。みなさんあまり濡れなかったらよかったですが。

今回は連休中ということもあってか前回よりは来訪者が少ない。その分以前は友達家族が子供連れでたくさん来たのでドキドキしたが、今回その心配はあまりなかった。でも子供に喜ばれたということで言えば、圧倒的にロフトでしょうか。ああいうとこホント好きなんだな。

しかし醍醐味である南面の川は蓋をして工事中だし、隣地は火事の焼け跡が残って異様だし、・・・なんだか周りの環境は良く分からないようなOHになってしまった。しかしこの変形・狭小・協定といった難条件の中、気持ちのよい内部空間だという感想をたくさんいただきました。周辺はこれ以上悪くなることはないから、数ヶ月後にまたじっくり写真を撮りに行きたいと思います。

最後になりましたが、建主と来訪者に感謝します。ありがとうございました。

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